西国寺 / 西國寺 (尾道市西久保町)
浄泉寺の次に向かったのは、西国寺。
広い敷地と大わらじの有名なお寺です。
< 西国寺 (真言宗) >
西国寺は、天平年中、行基菩薩創建と伝えられています。
長さ2メートルもあろうかと思われるわら草履の仁王門をくぐり、長い石段を登っていくと「金堂(国重文)」があります。
さらに石段を登っていくとやがて翠松の間から朱色の「三重塔(国重文)」の姿が見えてきます。
三重塔は、足利六代将軍・義教の寄進といわれています。
浄泉寺からは徒歩5分程度。ゆるやかな坂の参道を、道伝いに北へ進みます。

まず最初に見えますのが仁王門。


大草履(ぞうり)の長さは約2メートル。近くに寄るほど大きさにたまげます。

西国寺は石段の多い寺としても知られています。
これを利用して、小学校の頃、所属していた野球部で
この階段を上り下りして足腰を鍛えた記憶があります。

あまりの光景の良さに、つい何度も振り返ってしまいます。
時間は17時過ぎ、西国寺も尾道の街も、不思議なほど静かでした。

西国寺・金堂(国重文)。静けさの中に力強く佇んでいる印象。

金堂のある場所より見上げると、三重塔(国重文)が見えます。

金堂付近より眺める尾道水道。
中央から左にかけて、見える橋がしまなみ海道の入り口、新尾道大橋。
写真では分かりませんが、すぐ裏手(橋の真横)には「尾道大橋」も架けられており、
これらの橋を双子橋と呼ぶ人もいるようです(尾道の人はほとんど言いませんが)。
と、ここで合流予定の友人から連絡が入り、撮影は中断。
三重塔の撮影を残したまま、後ろ髪引かれる思いで下まで降りました。

入り口まで戻り、最後に「石のふくろう」をシャッターに収める。
尾道観光ナビ「どこでも博物館」のために置かれたフクロウたちです。
フクロウの脇に設置されてある番号を、どこでも博物館のサイトで入力すると、
その場で名所の説明、隠れたエピソードなどがチェックできます。
地図) 尾道 西国寺 (Yahoo! 地図)
====== 「写真で見る今週の尾道」 記事一覧 ======
浄泉寺 (尾道市西久保町) - 2月23日の記事
西国寺 / 西國寺 (尾道市西久保町) - 2月23日の記事
福福饅頭 (尾道駅前東側の踏切前) - 2月24日の記事
そして、尾道駅前。 - 2月24日の記事
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コメント
昨日は久しぶりに尾道へ。
平日なので千光寺公園も独り占め気分でした。
もう桜が咲いていました。
早咲きの桜なのでしょうね。
濃い桃色が美しかったです。
投稿者: マドレーヌ | 2007年02月24日 00:15
え、そうなんですか! もう咲いていましたか!
そりゃ大変です。ぼくも明日、千光寺に行ってみます。教えてくれてありがとうございます。そういや先日、友人と今年の花見について話をしていたばかりだったんですよねー。でもしかし、いくらなんでも早すぎますよね。でも、マドレーヌさん、美しい桜が見れて良かったですね! うらやましくてたまりません。
コメントありがとうございました!
投稿者: ヘイジ | 2007年02月24日 00:21
数年前に妻の家族と一緒に訪れましたよ♪確か山の上に尾道の風景を描き続けた画家・小林和作のお墓があったように記憶していますが・・・(自信がナイ・・・)
投稿者: ピョン太 | 2007年02月24日 02:06
ピョン太さん、その記憶合っているようですよ。よそ様の記事にて確認しました。
最近、だんだんと寺院のとりことなってきているヘイジでした。
コメントありがとうございました!
投稿者: ヘイジ | 2007年02月24日 21:00