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亀齢酒造内の見学を終えた我々は、亀齢の上田さんに連れられ
この日第2の目的「西条名物・美酒(びしゅ)鍋」(名物ですよね?)を食しに
用意されていた近くのお店へ(ありがとうございます!)。


さあ、そもそも「美酒鍋」ってご存知です?
この言葉から、どんな料理を想像されます?


ヒントはこちら↓ お酒をたっぷり使うんですよ(もう、これ答え)。
亀齢(キレイ)酒造「舞亀(まいき)」





美酒鍋とは?

東広島の名物鍋で、塩とこしょうとお酒だけでつくるシンプルな料理!!
それだけに、よい酒、よい素材がその味を決める。
蔵人が作業の合間に食べても、きき酒等に影響が出ないよう、砂糖、醤油での味付けをせず、あっさりとした仕上げとなっている。おおまかに言えば、すきやきの材料から牛肉、割り下(砂糖・醤油)を除き、鳥、豚、酒を加え、塩コショウで味をつけたもの。
とき玉子を付けるのは好みである。

賀茂鶴・蔵内配布資料より一部抜粋



論より証拠。こんな感じの鍋です↓

東広島・西条名物「美酒鍋」

これがですねー、さっぱりしてて実に美味い!!


濃い味付けをそろそろ避けたいお父さん、
さっぱりした鍋が食べたい方などにぴったりです!


加熱することでアルコール分はほとんど飛びますので
想像するほど甘ったるくありません。むしろ塩コショウをうまく使うことで
ほどよくスパイシーにもなる、かな?


(けれど、多少なりともアルコール分が残ることも考えられますので
 食後は車の運転を避けてください。あと、小さな子どもさんも×。
 大人だけでしっぽりと楽しんでください)


なお、美酒鍋の名前の由来についてはコチラ↓

美酒鍋の名前の由来

作業服がビショビショになることが多いことから、蔵人のことを「びしょ」といい、その蔵人が食べることから「びしょ鍋」と呼ばれるようになったと言われている。
現在では、「びしょ」を「美酒」と語呂よく読ませている。

賀茂鶴・蔵内配布資料より一部抜粋



いやぁ、また一つ面白い鍋物を知りました。いろんなのがあるんだなぁ、ほんと。
ところで、美酒鍋の食べ方を教えてくれた亀齢の上田さんは西条生まれの西条育ち。
船越英一郎とグッチ裕三を足して二で割ったような愛嬌のある顔で、
野球解説者の達川(元・広島カープの捕手)さんばりの広島弁を時折操る御仁。


※達川さんの方言を知らない方は、こちらでお勉強してください → バーチャル達川くん


「わしは西垣氏の酒に惚れたんじゃ!」の一言が、素晴らしかった。
上田さん、またぜひ一緒に飲ませてくださいね!

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結局、この日は終電近くまで飲み続けました。日本酒を痛飲したのは初めて、
でも思ったほど次の日、二日酔いはつらくなかった。良いお酒を飲ませてもらったおかげ?


焼酎一辺倒のぼくに、新たなレパートリーが加わりました。
みなさま、本当に今日はありがとうございました。ぜひまた行きましょうね!


<亀齢酒造のお酒が飲んでみたい方は>

本企画を立ててくれた沼隈の酒屋さん「リカー&フーズたなか」さんの
ホームページで亀齢酒造の「こだわりの」日本酒を購入いただくことができます。
興味がある方は、ぜひ!

リカー&フーズたなか
http://www.numakumabudou.com/zizake_kirei.html


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====== 「酒都・西条 酒蔵見学ツアー」 記事一覧 ======

酒都・西条 酒蔵見学ツアー - 2月26日の記事
亀齢(キレイ)酒造 (東広島市西条本町) - 2月26日の記事
西条名物「美酒鍋」 - 2月27日の記事

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