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※ 本記事は2007年3月4日時点の三原・御調八幡宮の桜情報です。


今日の尾道は小春日和。
寒さもほとんど感じないくらい気温も上昇していました。

さて、こう暖かくなってくると気になるのが、桜のこと。

ということで、今日は備後地区の桜の名所でもある
三原市の「御調八幡宮」へ桜の様子を観に行ってきました。

御調八幡宮





備後国総鎮護御調八幡宮は、神護景雲3(769)年、臣下の身で帝位を望んだ道鏡の野心を、宇佐八幡宮の神託を得て退けた和気清麻呂公が直諌の罪により大隅国へ流されたとき、姉法均尼(和気広虫姫)は備後国に配流されこの地に流謫(るたく)の身を留め、斉戒沐浴、円鏡を御神体として、宇佐八幡大神を勧請して清麻呂の雪寃を祈願したことを創祀とするといわれています。

 宝亀8(877)年、参議藤原百川が社殿を造営し封戸を割いて社領に当てたといわれ、また、保元3(1158)、年の官宣旨により石清水八幡宮の別宮となり、八幡庄の鎮守神として、また備後総鎮護の神社として崇信され、往時は随分栄えた神社であります。

 天正年間には、豊臣秀吉が三原城に滞在中参拝し、境内に桜樹を手植えしたと伝えられ、国の重要文化財、木造狛犬及び古版木、阿弥陀経等多く保存されています。

三原観光協会「御調八幡宮」より一部引用






結果から言いますと、桜はまだまだ(あたりまえ?)。

実は先日も伺って、そのおりに神主さんの奥様(なんてお呼びするの?)、
まぁ、関係者の人にお会いして話をうかがってみたところですね、
例年だと御調八幡宮の桜の見ごろは4月上旬なのだそうですが、
今年はこの調子でいくと3月下旬には咲くのではないか、とのことでした。


御調八幡宮では毎年4月の第2日曜日に
「御調八幡宮春季例祭(桜花祭)」というものを開催しているそうですが、

「あまり早くに咲きすぎますと、それまで桜が持つか、ちょっと心配ですね」

と苦笑されていました。(今年の桜花祭は「4月8日」です)

※とはいうものの、こちらの桜は、けっこう長咲きのものも多いらしく、
 おそらく大丈夫でしょう、とも言われていましたので、楽しみにされている方はご心配なく。


それでは、せっかく行ってきましたので、
御調八幡宮・現在の模様を拙写真でお楽しみください。

御調八幡宮
御調八幡宮の本殿は、この先の長い階段を上った高台にあります。

御調八幡宮・拝殿
御調八幡宮・拝殿。境内のどの建造物にも歴史を感じさせます。
ほとんどの建物が江戸時代に建てられたそうです。

御調八幡宮
和気神社のいのしし狛犬。境内のはずれにあります。
駐車場から見上げたところの東屋みたいなところです。

御調八幡宮
桜の季節には、この景色が見事な桜色に変わります。

御調八幡宮
御調八幡宮は、紅葉の時期もオススメのスポットです。

御調八幡宮
社務所前に咲いていた梅の花。


皆様、「梅」と「桜」の見分け方って、ご存知ですか?

ぼくはこの間、千光寺の桜をこのブログに公開する際に少し調べてみたんですが、
一番分かりやすかったのが「花の付き方」で見分ける方法。


枝に花がくっ付いて咲くのが梅、
枝から軸を伸ばして咲くのが桜。


そう思って両者を見比べると、けっこうハッキリ分かりますよね。
いやぁ、勉強になりますなぁ。


以上です。それでは、もう少し期間をおいて
またレポートしてみたいと思いますー。(行けなかったら、ゴメンなさいね)


< 桜情報・関連記事 >

千光寺の桜 (07年2月24日の記事)




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