八田原ダム (広島県世羅郡世羅町)
「甲山ふれあいの里」に行くついでに、なんとなく寄った八田原ダム。
そういえば、中に入ったことなかったんですよね。
ということで、少しだけ時間を割いて寄ってみました。
夢吊り橋を、一度間近で見たかったんです。
あと、ぼくは釣りをしないので知らなかったんですが、
検索してみると、こちらはブラックバス釣りとかで有名な場所でもあるみたいですね。

< 八田原ダム >
芦田川は大正8年、昭和20年、35年、37年、40年、47年の洪水により大水害を被りました。中でも昭和20年9月の枕崎台風では、家屋浸水、流失、半壊約2,920戸、堤防決壊7,320m、護岸崩壊5,750m、橋梁流失24ヶ所等の大被害を受けました。 一方流域内の年平均降雨量は、上流域で約1,600mm、下流域で約1,200mmと寡雨地帯の瀬戸内の中でも最も少ない所であり、平均渇水量は2.90m3/s(府中)程度となっています。この様な環境の中での河川の利用については、農業用水として約6,900haの耕地かんがいに利用され、上水や工水等の都市用水として約510,000m3/日(5.9m3/s)、水力発電として最大出力12,300KW等の利用がなされていますが、その流況の不安定さよりしばしば渇水被害が生じています。また昭和39年に備後工業整備特別地域に指定されて以来、用水型工業立地と人口の都市集中化が進んでおり、生活様式の改善とも相まって、水需要は今後とも増加するものと考えられます。
八田原ダムは、こうした治水・利水両面をになう芦田川総合開発の一環として建設されたものです。
住所) 広島県世羅郡世羅町大字小谷字苦谷山1100-1
地図) 芦田湖 / 八田原ダム (ドコイク?)
見学) ダム周辺及び堤内監査路の一部を一般開放
見学時間) 9:00~16:00
ホームページ) 八田原ダムのホームページ (国土交通省 中国地方整備局)

はじめてダムを見学しましたが、側に寄れば寄るほど要塞みたいですね。
巨大さに圧倒されっぱなしでした。
ちなみに、中央下に小さく見える入り口が、地下通路の入り口。
奥に進むとエレベータがあります。構内はさすがにひんやりして、寒かったです。

なんだか精悍な顔つきに見えます。いや、歩いている間ずっと
これが実は動く要塞で・・・みたいなことを考えていました。アニメの世界ですね。

こんな渓谷にあります。目の前を覆う大自然にすっぽり包まれている感じ。

約一分続くエレベータで下りたあと、見上げる形で撮影。上から下まで、63.9mあるそうです。
と、管理施設をぼちぼち見学させてもらったところで駐車場に戻り、
車でさらに奥まで進むと、見えてきたのは夢吊り橋。

夢吊り橋は、橋脚のない吊床版橋(つりしょうばんきょう)工法で造られた吊橋です。
この工法では世界一の長さとか。ちなみに、揺れません。
んー、遠めで見たほうが雰囲気あるのかなー。
ここに行くまでに「世界一」「世界一」ってしつこく看板に書いてあるものなので
想像が実物を越えていたのかも。まぁ、ぼくは吊り橋には揺れてほしいんでしょう、きっと。
(ただ、これが揺れたら多分誰も渡りたがらないでしょうね)
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ちょっと写真が少なかったですね。あまり良く撮れなかったし。
とりあえず、バタバタバタバタ動き回って、足早に次の目的地へと移動したのでした。
