服部大池の桜 (福山市駅家町)
※ 本記事は2007年3月25日時点の「服部大池 (駅家町)」 桜情報です。
桜の状態) つぼみ
3月23日の中国新聞mesemagaにも載っていた「服部大池」。
一度、どんな所か伺いたいと思い、最近の日曜の恒例となった
桜の名所巡り、まずは本日、こちらに訪れました。

< 服部大池 >
住所) 広島県福山市駅家町法成寺
地図) 服部大池 (Yahoo! 地図)
中国新聞メセマガには、「備後地方一の大池」と書かれてありましたが
なるほど実際見た感じも大きかったです。
ネット上にも「服部大池」で検索すると、過去の桜の満開時の様子が伺える
サイトがちらほらとあります。ありがたいことです。

小さな公園の前の桜並木。今日は暖かかったので、家族連れの方が多かったです。
中央より少し右手に見えるのは取水塔。

今(3/25)の時点のつぼみの状態。ここから、早いですよー。きっと。

公園の入り口です。写真でいうと、中央に写っている横断歩道を左に入っていきます。

「人柱お糸の像」。江戸時代初期、旱魃(かんばつ)対策として、この大池(ため池)を
築造するにあたり、たいへんな難工事のため人柱をもって土手の安全を祈願するとして
生贄とされたのが、当時16歳のお糸という娘さんだったそうです。
※ 「お糸伝説」について、詳しく知りたい方は
こちらのホームページが参考になるかもしれません。
→「びんごe商店街 ~ 服部大池~今もお糸伝説が語り継がれる…」
駅家地区はかなり昔に繁栄した地域らしく、
服部大池の周辺にも城址や古墳が数多く残ってあります。
大池入り口のすぐ脇にある駐車場の看板にも、
そうした遺跡の説明と地図が記されていますので、興味ある方は逃さず見てみてくださいね。
そういえば、先日お伝えした神辺の吉野山公園付近にしたって
江戸時代以前は備後の中心地。
福山市北部の歴史を、かなり興味深く感じる今日この頃でありました。
