« ペプシアイスキューカンバーを飲みました。 | メイン | 杉原農園のあま~いトマト&満点ママ!(6/21・木曜 放送予定) »







最近、多忙につきブログの更新が滞っております。これは数日前の話。


先週末、天気は晴れたり曇ったりの天候のなか、
井原の塩飽農園さんにて、田植えのお手伝いをさせていただきました。


塩飽農園
田植えもするIT男。ホームページ制作SOHO・ヘイノジは、畑仕事も大好きです。




< 塩飽農園 (しわく農園) >


ホームページ) 塩飽農園

ブログ) わくわく・わっく④わく

ネットショップ) ひとりぼっちの塩飽農園 稲倉営業所


--

塩飽さんといえば、仲間内ではとにかく「こだわりの農家」さんとして知られています。


持ち前の知識もすごいのですが、何より好奇心旺盛な方で、
気になることはとことん調べる、やってみる、といったタイプのお方。


ぼくなどは、塩飽さんのブログを見るたび、「へぇぇ」とか「ほぉぉ」とかを
心の中で連発しています。タメになります。すごいです。


で、このたび、機械を入れられない田んぼで手植えをするから、
よかったらどうですか? とのお誘いを受けて、ありがたくご一緒させていただきました。
(前々から、お願いしていたんです。ありがとうございました)


--

では、早速。出来る限り、当日の様子を。


塩飽農園
「今日、植える苗は、これです」


え、こんなに。と思ってしまいましたが、さすがに全部手植えに使うわけではなく、
この日はこの中の一部の苗を植えることになりました。


塩飽農園
色の違う筋が「古代米」に分類される黒米の苗です。塩飽農園では古代米も植えます。


そういえば、ネットショップには「赤米」が販売されていますね。
赤米は、今年はどうなんだろう。聞くの忘れました。これが赤米だったっけ?


<6/15 追記>

この日、植えたのは黒米でした。

--


で、ここから田植え作業。なんですが、作業中の写真はありません。
田植えをしながらの撮影って、非常に難しいです。


塩飽さんの話だと、田植えに来られる方は最初カメラを持ってこられますが、
やはり作業中に撮られている方はほとんどいらっしゃらない、とのこと。
田植え作業を行わない撮影者を引き連れて、なら、OKでしょうが。(そんな人はいません)


手が水浸しになり、その都度拭くのは大変、という理由ももちろんありますが、
何より、そんなことをしている暇がない、というのが正直なところ。


田んぼに入ったら、黙々と、全力で作業を行わないと、仕事が終わりません。
考えていたほど生半可な作業ではないです。とにかく時間がかかる。


気軽に「体験させてください」なんて言ったはいいものの、かえって
ご迷惑をかけることになりかねない、と気付き、懸命に頑張りました(つもり)。


塩飽農園
こちらは作業終了後に撮った写真。この土の部分に足を入れると、
一気にひざ下あたりまでズブズブッと入ります。


ぼくは今のところ、腰は悪くないので、腰がたいへんってことにはなっていないのですが、
腰の悪い人は非常につらい作業かなと。高齢の農家さん、ホントすごいよ!


機械がある程度導入できているとしても、部分的に
(機械が入れない「いびつ」な形のところは)やっぱり手植えの必要があり、
それでも黙々とこなしていく。仕事だから、と言われればそれまですが。


自分の場合、腰はそんな感じで大丈夫として、翌日から悩まされたのは
足の筋肉痛。運動不足も手伝って、ももの裏とか半端なく張っていました。


よく考えたら、田んぼの中の移動は、さっきも言ったとおりひざ下まで
足をとられるし、転ばないようにと力を入れて足を抜き差しするんですよね。


それが慣れてないものだから、余計に力が入って大変。結果として
こうなるのも当たり前といえば当たり前です、ね。運動、もっとしなくては。


あ、あと、田植えには腕の力がそんなに入りません。土が軟らかいので
さっさっさっと苗を差し込む感覚。力を入れて「しっかり植え込もう」と思うと
かえって作業が雑になります。あと、無駄に疲れます。はい、疲れました。


途中、このことを塩飽さんのお母様に教えてもらってから、
作業が格段にラクになりました(スピードはそんなに変わってなかったけど)。


塩飽農園
午前中に田んぼの仕事を終え、お次は裏山にある畑へ。畑の裏は、すぐ山です。


じゃがいもやたまねぎ、きゅうりやトマトがある畑。食用ひまわりなんかもあります。


秋には栗拾いも行うとのこと。毎年、どなたかが来て一緒にやらせてもらっているとのことで、
今年の秋はぜひ参加したいとあつかましくもお願いしてきました。栗、大好き。


塩飽農園
畑には、こんな道を通って行きます。途中、池があり、ブラックバスなどが釣れるそうです。


とにかく、空気が美味しい。車道からも少しだけ離れるので、すごく静かです。
あと、いのししが出ます。


塩飽農園
この日、作業を行った田んぼ。ここと、この倍くらいの大きさのある田んぼをやりました。


--

田植えしてから数日しか経っていませんが、田んぼの前を通るたび
中をのぞきこんで「あの田は手植え、ここは機械。この部分は手植え」とかなんとか
ぶつぶつ言うようになりました。


ほんのちょこっとお手伝いさせていただいただけなのに、今年の塩飽米は
自分も育てている気分。ちょくちょく、あの田んぼ、のぞきに行きたいな。


帰りは、トマトの苗木やらお米やら味噌やららっきょうやら、とにかく
たくさんお土産をいただきました。


以上、体験農業・田植え編でした。次は、秋の稲刈り体験だ!




« ペプシアイスキューカンバーを飲みました。 | メイン | 杉原農園のあま~いトマト&満点ママ!(6/21・木曜 放送予定) »



尾道ブログは、広島県尾道市発信の地域情報ブログです。最新記事はこちらからどうぞ。

コメント

とても大変そうですが、楽しそう♪
僕は一度も田植えを経験したことがありませんので、羨ましいなぁ(^^)

成一郎さん、ぼくも初めての経験でした。
農家の孫として生まれて来ているにもかかわらず、大好きだった亡き祖父の生涯の仕事を、
些細な形であれ、こうして経験できたのは本当に良かったです。
ぶどう畑やこうした田んぼに出向くことが多くなるにつれ、
土を見る目と、土に生きる人を見る目が大きく変わりつつあります。なんて皆さんまぶしいんでしょう。

コメントありがとうございました!

田植え作業をしていただき、ありがとうございます。
もう、筋肉痛は直ったでしょうか?
 今、栗の花が満開です。秋には、20年以上におよぶ完全無農薬有機栽培の栗拾いをお楽しみ下さい。
 ヘイジさんが植えた田んぼの方は、いつでも行ってみてください。自分が植えた稲が大きく育つのを見るのもいいものですよ。また、来て下さいね。

筋肉痛、治りましたよ(笑
はい、田んぼ、また見に行かせていただきます! 栗拾いも楽しみにしておきます。
今日は保命僧さんや葡萄大将たちと魚釣り。近ごろ、つくづく瀬戸内を満喫しつつあるなーと嬉しく思っています。
でも、マダマダ! 精進します。

コメントありがとうございました!

コメントを投稿

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zicco.biz/mt/mt-tb.cgi/382

△ ページ上部へ戻る

since 2006-2009 (C) 尾道ブログ / 広島県尾道市より発信。