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先月末に福山市・専光寺(大門町)で行われた「想いやり講演会」。


北海道は河西郡中札内村(帯広の南あたり)から
想いやりファーム(旧・中札内村レディースファーム)より
長谷川社長をお招きして約2時間弱、国内外の乳業の話から
牛乳の話、食育の話など、たくさん勉強させていただきました。


想いやり講演会('07/10/28 福山・専光寺)
専光寺の「オテラ歌手(お寺のオペラ歌手)」藤井さんのご挨拶で始まりました。
(藤井さんはかつて名古屋でオペラ歌手としてご活躍されていたそうで、
僧侶となった現在は音楽を通じて地域交流に積極的に取り組まれているそうです)




想いやり講演会('07/10/28 福山・専光寺)
はるばる北海道から福山までいらしてくださった長谷川社長の講演風景。
この日の夜には次の講演準備のため、大阪入りされました。


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この日はちょっとしたご縁がありまして、
人一倍、社長とお話させていただいたヘイジです(ありがとうございました)。


現在の国内外の乳業の話、殺菌することによって起こる牛乳の成分の変質、
日本の子供たちに対する食育と、海外の子供たちに対する食育の違い、
最近、いろんなところ・企業で発生している偽装問題についてなど、
実に様々な事実と考察についてうかがうことができました。


具体的に書くにはあまりにも内容が濃すぎて(!)、
ちょっと難しいです。ごめんなさい。お話ならできますがね。


長谷川社長にしても、福山会場の主催者であるグランドスパーの胃甲さんにしても
口をそろえて同じことをおっしゃると思うのですが、たとえば偽装問題について、
先日、TVでインタビューに答えていた、もみじ饅頭で有名な某和菓子屋さんの話。


うろ覚えに近いものがありますが、こんな感じのことをおっしゃられていました。


「・・・消費期限が過ぎた商品は、見切り品として店頭でバラ売りしますが、
本当はその時期が一番美味しい商品なんです、我々のもみじ饅頭は。

「ただ、万が一のことを考え、わざと短めに設定してある消費期限のおかげで
その商品を通常商品として売るわけにはいきません。

「我々が一番美味しい状態であると思う時期の商品を、
見切り品として安値で売っている現状です。・・・」


つまり、企業も消費者も数字が絶対となっていて、
自分の味覚や視覚、触覚などの感覚で判断する、という
人間に本来備わった能力がどんどん失われつつある
ということです。


ま、おバカな私としては、テレビを見ながら
「そーか、もみじ饅頭は見切り品が狙い目か」なんてことを考えてしまっていたんですが。
あさはかです。もっと全体を見ないと。いやはや申し訳ない。


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想いやり講演会('07/10/28 福山・専光寺)
講演会では、「日本で唯一の無殺菌牛乳」想いやり牛乳の試飲も行われました。


想いやり講演会('07/10/28 福山・専光寺)
想いやり牛乳と、市販の牛乳との飲み比べ。想いやり牛乳の方は
市販の牛乳(高温殺菌の牛乳)とは比べ物にならないくらい、サラッとした飲み心地。
牛乳らしい匂いもありません。「牛乳嫌いの方でも飲める牛乳です」とのこと。


想いやり牛乳については、想いやりファームの公式サイトを見ていただいたり、
拙いですが、当ブログの過去記事を見ていただければ、というところです。


想いやりファーム 公式ホームページ

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現在、想いやりファームでは、想いやり牛乳のネット販売を自社サイト一本に絞り、
あとは全国に点在する契約店舗の、店頭商品としての取り扱いとなっているようです。


そのうち、中国地方では、島根に一件、福山(広島)に一件のみ。
その福山の取扱店が、このたびの講演会主催者、有限会社IKOさんです。
(松永店と駅家店で購入可能です。入荷本数は少ないですが、
 毎週、一定量の仕入れがありますので、問い合わせてみてください)


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本当にいいものは、残さないといけない。次代につなげていかないといけない。


そんなふうに思った講演でした。また福山ではIKOさんが企画してくださると思いますので
今回、訪れることができなかった方(大勢、いらっしゃるそうですね)、
楽しみにお待ちいただけるといいかと(ですよね、いこさん)。


< 想いやり牛乳 / 尾道ブログ 関連記事 >


「想いやり牛乳」長谷川社長 / 食の講演会 (10/27・28) グランドスパー松永店・専光寺(音楽寺/大門町) ('07年10月12日の記事)
想いやり牛乳が買える店 / GRAND SPAR (広島県福山市松永町) ('07年8月8日の記事)




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コメント

ありがとう
ヘイジ君、感謝感激です。
当日、長谷川社長のエスコートをお願いしてすみませんでした。
でも、食を知るいい機会になったと言ってくださり、僕にしてもありがたかったです。
このもみじ饅頭にしても、賞味期限のあり方が、間違っていることに気付ける出来事ですよね。
活きのいいのが美味しいものと、熟成して味が出るものと、いろいろありますからね。
そろそろ、人間の五感を大切にするような、ライフスタイルも考えなくてはね。
便利=退化 では、情けないですよね。

次はIKOさんの出番ですね! 応援しますよ、よろしくお願いします!
食については、自分の目や舌できちんと判断できる力を身につけないと
今後が大変だなと思いました。とにかく、ぼくも努めて意識して少しずつでも改善を図りたいと思います。

コメントありがとうございました!

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