恋しき、18日オープン (広島県府中市)
井伏鱒二や吉川英治など文人ゆかりの元旅館「恋しき」(広島県府中市)が
今月18日に複合施設として再出発するとのこと。
幕末期に建てられた建物の中に、茶店や小料理店、
イベント空間などを備えた複合施設として生まれ変わるそうです。

現在、急ピッチで保存・再生工事が進められています。

< 恋しき / 広島県府中市 >
・・・ 国の認定を受けた府中市中心市街地活性化基本計画の主要事業の1つとして、地元財界有志が2年前、「株式会社恋しき」を設立。土地取得を含め2億円をかけて保存・再生事業が今年6月から進められていた。敷地面積は約2700平方メートル。母屋は木造2階一部3階建て延べ約800平方メートル。1階には茶店、2階の大広間(44畳)はイベントに使用。離れ5棟は小料理店や喫茶店、茶室などにあてる。四季の美が楽しめる日本庭園は広さ約1000平方メートル。東屋も設け、情緒ある流水も復活する。
「恋しき」は明治5年に創業し、平成2年に廃業した。

ちらっと覗かせていただいた屋内の様子。

駐車場脇の門。
