宇和島へ ~津島あぐり工房を訪ねる~
本日は晴天なり、仕事の関係で訪れた先は「愛媛県宇和島市」。
沼隈の帰農戦士さんつながりでご縁のできた
宇和島市津島町の「津島あぐり工房」さんの元へ
このたびお邪魔することになり、しまなみ海道を越えて
行ってきました、宇和島へ。

山の色づきは広島よりも遅いかな? さすが南国!?
しかし、大自然に囲まれ、気持ちの良い一日でした!

津島あぐり工房さんでは、「地域の伝統の味を子供たちへ残したい」との
キャッチコピーを掲げ、地元のおじいさん・おばあさんから伝承された
昔ながらの味噌作りや、みがらし(からしみそ)作りを通じて
郷土の味を守り・伝え続けています。
上記の写真は「手作り味噌(麦みそ)」。愛媛県は、
こちらの味噌の原料となる裸麦の生産量日本一なのだそうで、
あぐり工房さんではこちらの味噌をそのまま販売しながら
かつ、味噌を使用した商品開発に現在は注力されています。

工房の周囲はとにかく自然がいっぱい。津島町は宇和島市街地より
少し離れた場所にあるため、とにかくのどかで静かな土地です。
個人的な印象としては、愛媛の方はいい意味で
のんびりされている方が多いように感じ、すごく好きなんです。
ま、自分の母方が愛媛出身のため、ぼくは愛媛人と広島人の
ハーフのようなもの(!) それでですかね、愛媛の方と話すと
なぜか無性に落ち着きます。

あぐり工房さんお手製の座敷。工場のような建物の入口に
でんと居座ってあって、なんだかすごくかわいらしかったです。
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あまり滞在時間も長くは取れなかったため、話もそこそこにして、
せっかくなので宇和島名物の食事をと、工房の皆さんが
食事に連れ出してくれました。ぼくもIさんも、朝7時前に尾道を出発して以来
ほとんど何も口にしていなかった状態でしたので、お言葉に甘えて
のこのこ皆さんに付いていきました(お気遣いありがとうございました)。
ということで、宇和島名物とやらの写真を。

こちらは「六宝(ろっぽう)ご飯」。宇和島の鯛飯です。
タイの刺身に、生卵、甘辛の醤油をかけ、ご飯に混ぜます。
これがとても美味しい。こんな鯛飯もいいですね!

こちらは「じゃこ天」。宇和島のじゃこ天は、やはり一味違いました。美味い。
ぼくは母の田舎に帰るとき、しまなみ海道の来島海峡SAにいつも寄って
じゃこ天を食べるのが大好きなのですが、これはちょっと、ごめんなさい、
本場で食べるじゃこ天は、気分の問題でもあるのか、かなり美味しかった。
もちろん、ただ食べるだけではなく、おのおの仕事的話を交わしながらの
文字通りの「会食」だったのですが、このたび2度目に出会った方や
初めて出会った方もいらしたにもかかわらず、リラックスして
過ごすことができたのは、やはり工房の皆さんのおかげですね。
ご飯を食べながらの親睦というのは良い、とどこかの本にも書いてありましたが
本当にそんな気がします。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
ということで、これからあぐり工房さんとのお仕事も
本格的に動かしていくことになります。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします!

コメント
書き込み遅くなりました。
昨日は遠いところありがとうございます。気持ちほどのお接待しか出来ずごめんなさい。落ち着いて話も出来ませんでしたね。私はなんと言ってもあの軽バンでやってきたことにビックリ(苦笑)お疲れ様でした。
ところでじゃこ天はSAの方が美味しかったの?それとも宇和島の???
投稿者: ゆみ | 2007年12月02日 00:37
お疲れ様でした。そして、あまりのも面白すぎる!!!軽で行くなんて。コメディーとしか思えないョ!珍道中の話しをまた聞かせてね。
投稿者: 保命僧 | 2007年12月02日 21:56
>ゆみさん
じゃこ天は、ゆみさんに御馳走していただいたものが美味しかったです!
軽バンでの旅路は、楽しかったの一言に尽きますよ!
>保命僧さん
コメディーってw まぁ、確かにこの組み合わせからしてコメディー!? ですかね。
ざまく主殿にもゆみさんにも、本当にお世話になりました。
いろんな方にお世話になりっぱなしのヘイジです。
コメントありがとうございました!
投稿者: ヘイジ | 2007年12月03日 02:25