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広島県呉市にある「呉市海事歴史科学館」、通称・大和ミュージアム


平成17年に開館されたこのミュージアム、平成20年3月末には
総来館者数約390万人に達したとのことです。


最近では(というほど最近ではないが)、昨年、大和ミュージアムの
向かいに新しく誕生した「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」の話題が
広島県内のメディアを中心にこの地へ再びスポットを当てる材料となっていました。


大和関連の話として、尾道の大和ロケセット(2006年に公開終了)は
公開終了間際になんとか見に行くことができたのですが、呉の
このミュージアムへは未だ訪れたことがありませんでした。呉は
時々、車で走るのに。


ということで、このたび初となる見学です。観覧料も安いし(一般500円)、
尾道から三原・須波の海岸線を抜け、呉までひとっ走り。


大和ミュージアム
駐車場は第2駐車場まであるとのことでしたが、運よく建物隣の第1駐車場に
停めることができました。この日も来館者、多かったみたい。




大和ミュージアム
(ミュージアム内・10分の1スケールの大和)


< 呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム >


ホームページ) 大和ミュージアム

開館時間) 9時から18時 (入館は17:30まで)

休館日) 火曜日

観覧料) 一般 500円 高校生 300円 小・中学生 200円

駐車場) あり (「大和ミュージアム」公式サイトからダウンロードできる
           リーフレットに駐車場地図が記載されてあります)

地図) 大和ミュージアム (GoogleMaps)


大きな地図で見る


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館内は当然のことながら、ほとんどの箇所で撮影禁止です。


撮影OKな場所として、大和ひろば(10分の1戦艦「大和」が
展示されてある部屋)、大型資料展示室(零式などが展示されてある部屋)などは
認められており、記念撮影や本格的に撮影を行うお客さんでにぎわっていました。


大和ミュージアム
10分の1大和を上から見た図。

大和ミュージアム
側から見た図。確かに大きいですが、尾道のロケセットを先に見た者としては
迫力は感じません。ただし、迫力うんぬんよりも、ここにたどり着く前に観覧する
展示室にてたくさんの戦争資料に目も心も奪われていましたため、なんとなく
見るのもはかない気分です。


大和ミュージアムへ訪れたことのある方ならご存知の通り、資料点数は
けっこう多いです。見応えはあると思います。たくさんの資料ビデオ等も
ところどころで上映されていますので、ひとつひとつをじっくり見て回ると
たちまち数時間が過ぎるでしょう。


さまざまな資料に対し、いろんな思いを巡らせつつ歩を進めましたが、
中でも回天特攻隊員の残した言葉に涙が出そうになりました。


大和ミュージアム
大型資料展示室。階下に見えるは零式。

大和ミュージアム
建物脇にある砲身。実物大? ですよね。

大和ミュージアム
大きいものには「大きい」ということだけで畏怖感を感じてしまう私。こちらとは
ぜんぜん関係ないが、昔の人の「巨岩信仰」なんてのもなんとなく分かる気が。

大和ミュージアム
展望テラス。かつて大和を建造したドック跡などを一望できる場所。よくみると
呉の海上自衛隊(だよね)領域内に停泊する潜水艦の姿も見えます。


展望テラスには実際足を運ばなかったのですが、第1駐車場の出入り口付近に
見覚えのある船体が。それは石崎汽船の水中翼船。かつてしまなみ海道が出来る前、
尾道から松山に船で渡られていた方なら一度は乗ったことありますでしょうか。


Wikipediaの「水中翼船」の項にも「低燃費で高速航行が可能な反面、
乗り心地が悪い上に維持コストが高く、・・・
」とあるとおり、確かに
普段あまり乗り物酔いをしないぼくなども、この船においては例外でした。


石崎汽船さんの尾道~松山便はしまなみ海道が開通した後に運航が終了し、
水中翼船の姿も名前もすっかり忘れていました。こちらに展示されてある
「きんせい」は「1997年12月まで活躍した(同項・Wikipedia)」とのことですので、
もしかしたら幼い頃、ぼくたちが乗っていた船はこれではないのかしらん。

大和ミュージアム
話題は変わって、大和ミュージアム入口にある「海神ネプチューン」像。
フラッシュをたくと、とんでもない部分も露になります。行って、見てね。


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と、呉へ到着した時間も遅かったことと、あまりに時間をかけて
館内をまわってしまったこととが災いして、もうひとつの楽しみ「てつのくじら館」への
入館締切時間が惜しくも過ぎてしまいました。


てつのくじら館
16:30の入館締切です。これから行かれる方は知っておいてくださいね。


ということで、久々の呉遠征。このあとは市内のお店に立ち寄り休憩した後、
一目散に再び尾道へと戻りました。いい勉強になった、ありがとう、呉!




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コメント

ヘイジ氏~。おめでとう!
ビジネス情報誌みましたよ~。

素敵に写ってますね。

ノエルさん、いつもありがとうございます。
昨日、ビジネス情報の方が掲載号を直にわざわざ配達してくれました。感謝。
ということで、今後ともよろしくお願いいたします!

コメントありがとうございました!

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