「中国地域の地域資源でカラダもココロも美しくなる! 美しくなるプロジェクト展」 (東京・表参道「Rin」にて / 経済リポート・備後特産品研究会記事より)
昨日お伝えしたエプロン屋さんの記事が掲載された
備後の地域経済誌「経済リポート」には、号同じくして
中島商店の中島専務が会長を務める「備後特産品研究会」の
記事も掲載されておりました。
記事では、江戸東京博物館(東京都墨田区)や横浜開港資料館
(横浜市中区)で評判となった保命酒のあめ玉「保命玉」をはじめとした
保命酒銘菓の販売について大きく紹介されておりますが、
気になったのは文末あたりの話題、「中小機構からRinへ出店依頼」と
小見出しがついた記事に関してです。「Rin」ってなんぞや? といった
疑問に応えよう! というのが今回の記事。

記事の拡大版は、いつものごとく中島商店Webサイトでご確認くださいね。
< 備後特産品研究会 >
ホームページ) 特産品への取り組み / 中島商店 (備後特産品研究会 概要)
経済リポート記事) '08/06/10 [経済リポート] 保命酒関連商品を展示・販売
~ 備後特産品研究会 ペリー、ハリスの特別展で
さてさて、それでは
「中小企業地域資源活用促進プログラムにおける地域発事業の全国展開や
需要の拡大に向けた支援を行うための、テスト・マーケティング施設」
と説明されております。下記の引用文をご覧ください。
Rinは、中小企業地域資源活用促進プログラム(平成19年度6月法律施行)における地域発事業の全国展開や需要の拡大に向けた支援を行うための、テスト・マーケティング施設として開設されました。
Rinでは、『都会の新しい暮らし』を提案することをコンセプトに、日本の各地域発の洗練された商品の展示、生活シーンの提案、食の体験等を通じて、日本各地の家具、雑貨、食品、観光等の販売・PRを行っていきます。
上記の施設において、7/4(金)~6(日)、7/18(金)~20(日)の期間に
「中国地域の地域資源でカラダもココロも美しくなる! 美しくなるプロジェクト展」という
企画が開催されます。こちらでは、広島・熊野の誇る「熊野筆」や岡山のワイン、
広島・江田島のかき(牡蠣)に並べて鞆の浦の「保命酒」が出品されるとのことで、
保命酒醸造元「岡本亀太郎本店」さんと一緒に保命酒銘菓と銘打ち、保命酒の
拡販および福山のPRに努める中島商店さんも東京・表参道へ駆け付けるとの
ことだそうです。

< Rin - (中小企業基盤整備機構 運営) >
ホームページ) Rin
Rin イベント&ニュース) 中国地域の地域資源でカラダもココロも美しくなる!
美しくなるプロジェクト展 (6月13日時点ではTOPに表示)
ま、一言で言うと「全国各地の地域資源の活用および拡販を意識した
テスト・マーケティングショップ」と言えばいいでしょうか。
中国地方とりわけ備後の地域資源については、鞆の保命酒のほか、
このブログでも再三紹介している「備後絣」、その他の品目については
本年1月に中国新聞さんが記事にしてくれた内容を紹介した記事を
見ていただけると参考になるかと。
・ いくつ知ってる? 備後の地域資源 ('08年1月9日の記事)
それではここで、改めて「地域資源」についての公式な認識を。
地域資源とは
中小企業地域資源活用促進法では、地域資源を地域産業資源としている。定義の要約は(1)地域の特産物として相当程度認識されている農林水産物または鉱工業品
(2)特産物となる鉱工業品の生産にかかわる技術
(3)地域の観光資源として相当程度認識されているものの3点が明記された。地域資源の具体的な形は多岐にわたる。基本的には地域の中小企業らが有効に活用する素材であり、皆が知っているものが考えられる。
ということだそうです。全文は下記リンク先でご確認ください。
・ 地域資源とは (J-Net21 - 中小企業ビジネス支援サイト)
同サイトの言葉を借りれば、「地域資源の具体的な形は多岐にわたる。
基本的には地域の中小企業らが有効に活用する素材」ということで、
現在、備後地区でも様々な企業が地域資源を活用した商品や企画を練っての
活動をぼちぼちと活発化されております。
その先駆けのひとつとして、鞆の保命酒も東京で頑張ってくるよ!と、
まぁ、長くなりましたがそんな話でございますよ。語りだしたらとりとめがないので
今日のところはこのへんで。とにかく、気をつけて、行って来てくださいね!
